瓦屋根葺

突然の雨漏れには、皆さんビックリしますよね。ところが屋内で雨漏りを発見した時には、実は、かなりの雨が、もうすでに浸入している場合が多いのです。

そのまま 放置しておくと住宅本体にまで損傷を与え兼ねず、その場合多額の費用がかかってしまいます。

雨は、上から下だけに流れるとは限りませんし、状態によっては横へ、または、下から上へ水がひっぱられる場合もあります。その判断は、なかなか難しいものです。そのような場合は、当社のようなプロにお任せ下さい。


昔は、瓦製造の過程で粘土が均等に混ざらなかったり、焼成温度にムラがあったりして、なかなか均一な瓦が焼き上がらなくて、葺き上げ時に瓦職人も相当手を焼いていたそうです。

近年は、設備も整い、製品も均一化され、我々瓦施工業者も、そういった苦労は、少なくなっています。
かといって瓦とはただ並べるだけのモノではありません。 言葉では言い表せないノウハウが必要です。


当社では、そのノウハウ+お客様が安心して生活していただけるよう一枚一枚、丁寧に心を込めて、瓦を葺き上げることをお約束いたします。

★ 宣言 ★

  1. 雨漏れしないことを誓います。
  2. 災害時(台風・大雪など)に破損しないための最善の努力をすることを誓います。
  3. プロが見て「きれい」と言える仕上がりを誓います。

瓦の寿命って?

瓦の種類により異なりますが、平均30年から50年と言ったところでしょうか。
中には、100年以上ももった瓦もありました。

葺き替えの工期はどのくらいかかるの?

その時の天候、立地条件、大きさ等に左右されますが、3日~7日ぐらいが平均的な工期です。
古瓦を降ろす日(初日1日のみ)だけ、雨が降らなければ、後は、雨が降ってもOKです。

瓦って重たいんじゃないの?地震のとき大丈夫?

基本的に地震の時に倒壊するのは、瓦の重みだけではなく、本体に問題がある場合がほとんどのようです。
近年は、このような場合に備え、軽量化された商品が続々と発表されています。
また、棟を軽量化するのも一つの方法ですね。

台風の時、飛んでいったりしないの?

各瓦メーカーより、台風対策用の瓦も多数でており、問題ありません。
なぜ、台風の時でも飛んでいかないか説明させていただきます。ご相談下さい。

瓦ってどんな種類があるの?

形状、材質などにより、相当な種類があります。
ここでは福井県で使われている主な2種類をご紹介させていただきます。

『越前瓦』 福井の土を使った福井の風土に適した瓦です。
表面がザラザラしていて滑りにくいので、積雪時、比較的安心して屋根に登れます。
耐久性に優れている分、やや高価になります。
『三州瓦』 愛知県産の瓦で、デザインに優れており、多種多様です。
ただ表面がツルツルなため、積雪時に屋根に登ると滑りやすいので、注意が必要です。
軽量で比較的安価です。

なぜ瓦の屋根がいいの?

特に湿気の多い日本海側では、空気層によって、調湿させ、屋根下地を保護しています。
屋根下地の木に息をさせることが必要なのです。